足ツボ師が気づく「疲れている人の足」7つの特徴
施術をしていると、足を触っただけで分かることがあります。それは「この人、かなり疲れているな」というサイン。
本人はまだ気づいていないことも多いですが、体は足にサインを出しています。
足は体の土台。そして体の状態は足に表れます。
今回は「疲れている人の足の特徴」を紹介します。
① 足裏がとても硬い
疲れが溜まっている人に多いのが足裏の硬さです。
特に
・土踏まず
・かかとの周り
がカチカチになっていることがあります。
血流が悪くなると筋肉が硬くなりやすくなります。
デスクワークなどで 1日6〜8時間座る生活 が続くと、足の血流も滞りやすくなります。
② 土踏まずを押すと強く痛む
土踏まずの中央は、腎臓の反射区です。
ここが
・強く痛む
・ゴリゴリする
人は、慢性的な疲労を抱えていることが多いです。
施術をしていると「そこ痛いです」と強く反応される方が多い場所でもあります。
③ かかとがゴリゴリしている
かかとは、腰・坐骨神経の反射区があります。
疲れが溜まると
・かかとが硬い
・押すとゴリゴリする
という状態になる人が多いです。
この状態が続くと腰の疲労も抜けにくくなります。
④ 足が冷たい
疲れている人の足は冷えていることが多いです。
冷えは
・血流低下
・自律神経の乱れ
と関係しています。
足先まで血液が巡りにくくなると疲労感も抜けにくくなります。
⑤ 指が動きにくい
足の指が
・固まっている
・動きにくい
人も多いです。
本来、足の指は歩くときに体を支える役割があります。
しかし、靴や生活習慣の影響で指がうまく使えなくなると体のバランスも崩れやすくなります。
⑥ 足裏・ふくらはぎがむくんでいる
疲れが溜まると
・足がむくむ
・足裏が柔らかく腫れる
という状態になる人もいます。
これは血液やリンパの流れが滞っているサインです。
⑦ 押されると全部痛い
疲れがかなり溜まっている人は「どこ押しても痛い」という状態になることがあります。
体が回復する余裕がなく、疲労が全身に広がっている状態です。
こういうときは強い刺激よりも優しくほぐすケアが大切になります。
足ツボでできる簡単セルフケア
疲れているときは難しいことをする必要はありません。
おすすめは1日3分の足つぼケア
まずは、足裏の中央ライン(腎臓→尿管→膀胱)を指で痛気持ちいい強さで押しながら上から下へなぞってみてください。
・10回× 3セット
スマホをいじりながら、テレビを見ながら、ゴルフボールをコロコロと足の裏で転がすだけでも全身の血流が良くなります。
まとめ
疲れは突然現れるものではなく体が少しずつサインを出しています。
そのサインの一つが足の状態です。
足は体の土台。日々のケアとして、1日3分の足ツボを取り入れてみるのも体を整える一つの方法です。

