ギックリ腰の前兆5選!

足つぼ師が気づく「腰が危ないサイン」

「突然ギックリ腰になった」
施術をしていると、こう言われる方がとても多いです。

でも足ツボの現場で多くの方の体を見ていると、実はギックリ腰には前兆があることが分かります。
ギックリ腰(急性腰痛)の約85%は原因が特定できないと言われています。

骨の異常ではなく
・筋肉疲労
・血流低下
・姿勢
・体の硬さ
こうしたものが重なって起きるケースがほとんどです。

つまり「突然」ではなく、体が限界に近づいたサインが出ていることが多いのです。
今回は、足ツボの施術でよく聞くギックリ腰の前兆5つを紹介します。

前兆① 朝、靴下を履くとき腰が重い

靴下を履くときに
・前かがみがつらい
・腰が重い
と感じる人は要注意です。

これは腰の筋肉の疲労が溜まり、柔軟性が低下しているサインです。
特に前屈したとき、指先が床から20cm以上離れる人は、腰に負担がかかりやすいと言われています。

前兆② かかとを押すと痛い

足つぼの視点で見るとギックリ腰になる方に多いのが、かかとの硬さです。
かかとは、腰と坐骨神経の反射区です。

ここが
・ゴリゴリしている
・強く痛む
人は、腰の疲労が溜まっているケースが多いです。

前兆③ 座る時間が長い

同じ姿勢が続くと腰の筋肉の血流は、約30%低下すると言われています。
デスクワークなどで1日6〜8時間座る生活をしている人は、腰の筋肉が慢性的に疲労します。

その状態で
・くしゃみ
・荷物を持つ
・前かがみ
などがきっかけになり、ギックリ腰が起きることがあります。

前兆④ お尻が張る

お尻の筋肉(殿筋)が硬くなると腰の動きが悪くなります。
その結果、腰の筋肉に負担が集中します。
足ツボの反射区でいうと、かかとの内側(坐骨神経の反射区)が硬くなっています。

前兆⑤ 最近、体重が増えた

体重が1kg増えると腰への負担は約3kg増えると言われています。
例えば5kg増えると、腰には約15kgの負担がかかることになります。
体重の変化も腰痛の大きな要因になります。

足ツボでできる『ギックリ腰予防』

足ツボでは、次の3つを中心に刺激します。
① 腰の反射区
② 坐骨神経の反射区
③ 腎臓の反射区

痛気持ちいい強さで押してみてください。
インスタで紹介した動画(腰椎の反射区)

足の血流が良くなると、腰の疲労も抜けやすくなります。

まとめ

ギックリ腰は突然起きるように見えて、実は体がサインを出しています。

・かかとの硬さ
・足の血流
・体の柔軟性

こうした部分から、腰の状態が見えてくることがあります。
足は体の土台です。
日々のケアとして、1日3分の足ツボを取り入れてみてください。
腰のトラブル予防につながりますよ。

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